この日

おはようございます。



台風の影響が出てますね。



皆様、お気を付け下さい。



台風とは関係ありませんが、昨日事件が起きました。



皆様にはどうでも良い事件ですが(^^;;




45歳最後の日に、…




もう一つ、夜中に事件が有りました。





佐賀の小4中年の怪獣からハピバメールが(^^;;





何と佐賀では知らない人は居ないと言う、あの有名人から(^^;;




1番乗りの(笑)




毎年書いてますが。




私が生まれた46年前の今日、ばあちゃんが買ってくれた扇風機。




まだ動く(笑)









ばあちゃんが生きていれば今年で100歳。




生誕100周年記念をやらなければ。




豪快な人であった。





人間として大切な事の多くをばあちゃんから学んだ。




93歳で亡くなったから、もう7年になるのか。



おばあちゃん子で、一緒に居るのが嬉しくて。




川に連れて行ってもらって水遊びを教えてくれ、山にクワガタ取りに連れて行ってくれ楽しませて。




でも、本当に。



大切な事を教えてくれた。




当たり前の事を当たり前にするように。




挨拶の大切さ。




ありがとう、すいませんが言える事の大切さ。




感謝の心の大切さ。




優しい人間になろうと思えば、強い人間にならなければならないと言う事も。




どんな時も私の味方をしてくれた人でもあった。




まさにひいきの引き倒し位(笑)




本当に愛情を注いでもらった。




腕時計が必要な人で。




もちろんファッションでは無く実用的に。




でもバンドがゴムのように伸びるやつで無いと行けない。




子供の頃、お小遣いでプレゼントした。




随分長い間大切にしてくれた。



晩年、認知症が進み入院生活が長くなり。



腕に個人を認識する為のリストバンドを巻いていた。




誰かがそれを指差し





『ばあちゃん、それ何?』




と尋ねると





『栄作が買うてやった時計たい』




と答えていた。




自分の子供の事も認識し辛いような状態になっても。




誰か分かるか尋ねる私に。




『栄作だろ』




と、当然のように答えてくれていた。





本当に本当に愛情を注いでもらった。




亡くなる直前まで、人の愛情を教えてくれたのだと理解している。





今の仕事を始めた頃か、その少し前か。




何の話をしに行ったかは忘れたが。





確か30歳位だったと思うが。




ばあちゃんに会いに行った。





何か話を聞いて欲しくて。




冒頭の扇風機のスイッチを入れ。





私が生まれた日に買って来てくれた事。




30年経ってもまだ頑張って動いている事。





だからお前も頑張れと。




励まされて帰った。




自分が死んだら扇風機はお前が持って帰れとも言っていた。




唯一の遺品を、その遺言通りにさせてもらった。





その扇風機。




46年経った今も。




しっかり動く。




まだ頑張って動く。




お前も頑張れ!



扇風機の風を声にして。




ばあちゃんがそう言ってくれている。




そんな気がする。




日々、ばあちゃんに問い掛けている。




思い出さない日は無い。




でも、私が生まれたこの日は特別に。




深く深く思い出す。




扇風機を通して思いを馳せて。




亡くなった人を宣揚出来るのは、縁ある生きている人間だけなのだから。





もっともっと頑張らなければ。




8月10日


栄作






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