収穫

裕介が完投勝利をし、循が勝利を上げ2連勝。


彼らの大学は優勝争いにリードした。


裕介は中学時代から指導させてもらい、縁のある高校へ進学し、甲子園のマウンドにも立った。



循は高校時代に私達の運営する施設に練習をしに来るようになり、アドバイスしていた。




そして、私の勧めで同じ大学に進学。




大谷とは高校時代に知り合った。




二年生の夏、甲子園で2勝した。




当時からセンス溢れる野球選手。




彼は一年早く2人より先に同じ大学に進んだ。




大谷と同じ年に翔も強豪校から同じ大学に進んだ。




中学生や高校生の頃から縁のある選手達が多くいる。



そんな大学。


絶対に優勝してもらいたい。




この土日。



エキスパートの中学生を引き連れ、その大学野球の試合を観戦に行った。





全員と言う訳には行かないが12人の子供達を。




600キロほどワゴン車2台でf^_^;




金曜日の夜出発して。




千葉県大学野球連盟の試合を。



子供達に感じて欲しい事が山ほどあるから連れて行った。



応援の意味も勿論あるが、勉強の意味の方が大きい。




昨年のポニーリーグの日本選手権で、エキスパートは優勝することができた。



その時の宿泊先は、その大学の選手の下宿先。




勿論一人の選手の家に全員泊まれる訳も無く、数人の選手の下宿先に分宿で。





学生達は選手のお世話を本当によくやってくれた。




中学生達を早く寝かせ付け、深夜まで子供達の洗濯物を毎日洗ってくれたり。





子供達を試合会場に連れて来てくれたり。



大学のグランドを練習会場に提供してくれ、練習の手伝いをしてくれたり。




本当にお世話になった。



その大学生達が春のリーグ戦で戦っている。




子供達に見せてあげたかった。




今回の土曜日も早朝から中学生の練習の為に、またまたグランドを提供してくれた監督にも感謝で。




土曜日の試合の後は、子供達12人はまたまた学生達の下宿先に分宿させてもらって。




リーグ戦中にもかかわらずである。




高校時代に甲子園の土を踏んだり、強豪校で経験を積んだり。




そして、今まさに公式戦に臨む学生達と寝食を共に出来る。




子供達にとってこんな貴重な経験は無い。




二連勝して優勝争いを有利にしてくれた事も嬉しい。




子供達がこの経験で学んだ事を活かしてくれたら、もっと嬉しい。





自分の役割を果たせ。




いつも子供達に言っている。




でも、大人も同じである。



自分に出来る事、役割を果たす事。



絶対にやらなければ。




エキスパートには、いや自分にも。




自慢じゃないけどお金は無いf^_^;




手作り感満載のチームである(笑)




立派なグランドや高価な設備がある訳では無い。




でも、そこに集ってくれている子供達がいる。




このチームを選んでくれた子供達がいる。



彼らに何をしてあげれるのか。



それを考えなければ、無責任。




未来に夢を持ち、将来を身近に感じる。




今回の遠征が。




こんな遠征の仕方が。




少しでも彼らの成長の糧になれば。




それこそ、自分にしか出来ない、このチームにしか出来ない事になるのでは無いか。




自分に出来る事は何か。



自分にしか出来ない事は何か。




自身の役割を果たすべく、これからも考え、行動、実現して行きたい。




自分は野球があって生活出来ている。



野球への感謝は尽きない。


仕事を下さる企業の方や、ご協賛頂いている方々には本当にお世話になっている。



言葉では言い尽くせ無い。




感謝以外の言葉が見当たらない。



そして、野球をもっと好きにさせてくれている子供達や、若者達にも本当に感謝。



ありがとうございますm(_ _)m




余談ですが…




金曜日の夜出発して、思いの他早く東京に着いてしまい。




まさか、夜中に子供達を練習させる訳にも行かないので。




どこかに泊めてあげなければならない状況に。



でも、学生達は翌日から大事な試合。




夜中に叩き起こす訳にも行かない。



さりとて、ホテルに泊めるほどの経済的余裕も無い(笑)




しょうがない。




困った時の晋太郎。




東京ではしょっちゅう晋太郎のマンションに泊めてもらう。




広いし、綺麗し、独りもん。




条件は揃っているので。




何よりも金、土の2泊すると伝えてある。




1人で行くとは言って無い(笑)



まぁ、1人で来ると思っていただろうが。




途中、連絡を入れた。



寝るスペース確保の要請の。




でも、4、5人で来るのか?




位の予想だったと思う。




深夜に着いた。




宅配BOXに鍵を入れ、暗所番号を私にメールし、寝ていた晋太郎。




綺麗なマンションのエントランスでは、靴を脱ぎ出す子供もf^_^;




オートロックを2回通過することに感動する子供もf^_^;




そんな子供達12人と大人3人がそぉっと部屋に入り、晋太郎を起こした。




当然のリアクション。



驚きは隠せない様子だったが(笑)



すぐに気をとりなおし。



どうぞどうぞと雑魚寝の用意。




ありったけの寝具を用意してくれ、総勢15名を泊めてくれた。




早朝に起き大学のグランドに向かい練習。




そして試合観戦へと。




晋太郎は自分の師匠でもある。




そんな晋太郎が自分の師匠である事も幸せな事。




総勢15名を晋太郎のマンションにいきなり泊める。




それもまた、自分にしか出来ない事?(笑)




大人にも子供達にも収穫大きな、遠征でした。










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