爽 球

甲子園を目指して各地で熱戦が繰り広げられている高校野球。



ある公立進学校の試合に行った。




JBASEBALL甲子園に通ってくれている高校生が出場する試合に。




対戦相手は私学で野球にも力を入れているだろう。





ミスも絡み3回途中で6点をリードされる展開に。




ツーアウトからか。




そこでマウンドに上がった。




ブルペンから小走りで。




残っていたランナーを返したが、後続を打ち取り。




打席ではヒットも放ち。




決して大きくは無い小さな体で。




決して早くは無いボールだが。




果敢にインコースを攻め。




また、タイミングをずらす工夫もしながら。



どんどんボールを動かして。



持てる力を存分に発揮した。




5回3分の1を投げ自責点1。




コールド負けもチラつく試合展開。




相手打線にも火が付き、勢い付いている展開。



リリーフでマウンドに上がるのは本当に難しい展開だった。




それでも彼は頑張った。




躍動していた。



3年間の高校野球生活の集大成を見せていた。




心に迫るものがあった。




進学校で練習環境も私学とは違うだろう。




でも必死に食い下がる姿は見る人を魅了したはず。





私もその一人。




試合は3-9で敗れた。



でも、9回まで試合が出来た。




次の予定があり、試合終了後に彼と会うこと無く球場を後にしたが。




良いものを見せてもらった。




大阪では…




1回戦から大阪桐蔭と履正社と言うビッグカードがあり話題になっているが。




その裏で行われた、決して注目度も大きく無い試合ではあったが。




ここにも野球がある。




やっぱり野球は良い。




改めてそう感じさせられた試合でした。




ナイスピッチング!




お疲れ様でしたm(_ _)m



















いざ選手権へ

今年も7月末に開催されるポニーリーグの全日本選手権に出場出来る。




中学生硬式野球の神戸エキスパートクラブ。




でも、目標は当然出場する事では無い。




そこで勝ち抜き、昨年のポニー選手権に続き、2連覇する事。




子供達は本当によく頑張っている。





自分達のやって来た事、そして仲間達を信じて欲しい。




この仲間達と野球が出来るのは限られた時間。




私自身もこの子供達と野球が出来る事に感謝している。




中学生と言う人生の中の3年間の歴史を共有する仲間達。




その仲間達の為に。




仲間達と笑顔を共有する為に。



全力で戦おうでは無いか。



『野球は思いやり』





やって来た事をしっかりやり通す為には、一瞬たりとも気を抜いてはいけない。




1打席、そして1球を心の底から大切にしなければ、真の思いやりにはならない。




『思いやりは集中力』




練習の量、質。



どこにも引けを取らない。




自信を持って良い。



中学野球は7イニングで21個のアウトを取るスポーツ。



また、そのアウトの数を取られるまでに、一周でも多く相手より回ってくればいい。




2回表に負けていようが、5回裏に負けていようが関係ない。



最後の最後まで集中力を切らさず、粘り強く我慢して、自分達らしく戦えば良い。



また、今調子が悪くても構わない。




全日本選手権で力を発揮してくれれば良い。




『大切なのは結果です』




エキスパートの部訓の通りに。




やるべき事をやりさえすれば。




簡単にやられるようなチームでは無い。



場面、場面で。




局面、局面で。



役割は変わるが。




それぞれがしっかり役割を果たす事に全力を尽くそう。




いつも応援してくれている、お父さんお母さんに感謝して。




いつもチームの運営にご協力下さる皆様方や企業の皆様には、本当に感謝しています。





いい報告が出来るように、大切な子供達と全力で戦って来ます!





応援よろしくお願いしますm(_ _)m
























優勝

苦しんで苦しんで掴んだ勝利。




喜びも一入だろう。



MVP、ベストナイン、最多勝利、最多奪三振。



タイトルを取りまくって臨んだ入れ替え戦。




まさにエースの仕事が出来たのでは無いか。




ここに至るまで。




何度も昇格のチャンスが手元から離れて行きそうになった。




それでも、その悪い流れを最後は食い止めた。




裕介がエースとして活躍し、循も2戦目で勝ち星を挙げ続け。




大谷が打ちまくり、翔も持ち味を見せ続け。




千葉経済大学は一部昇格を決めた。



彼らの活躍を目の当たりにする事が出来た今シーズン。



本当に楽しませてもらった。




昇格を決め、学生達が喜んでいる姿を見ていると、込み上げてくるものを抑え切れず。




奴らの前で涙を見せるわけにも行かずf^_^;




終了後は早々に球場を後にした。




野球は一人では出来ない。




改めて感じたシーズンとなったのでは無いか。




子供の頃や、高校時代から知る彼らが仲間と成し遂げた優勝、そして昇格。




でも、目標はもっと先にあるはず。



この勝利を成長の糧にして、さらなる飛躍を遂げて欲しい。




千葉経済大学野球部の皆さん、優勝おめでとう!



秋も期待してますm(_ _)m

5月

前回投稿した。



連続ホームランの話。



この前もあった。



満塁ホームランの後に、続いて連続ホームラン。




その後に、もう一人右中間にホームラン。




1試合に3本のホームランが出た。





2本でも初めてだったのに、3本を1試合で。




前回の2人に続いて、3人が打った。




フェンスオーバーを打つ打者が5人も居る中学生のチームを預かったのも初めて。




大学では




裕介が最多勝、最多奪三振、ベストナインのタイトルを春季リーグ戦で獲得し。




循が優勝に貢献するピッチングを見せ結果を出し。




教え子たち、いや教えた経験がある子たち。




ファミリー大活躍の5月だった。




素晴らしい成長。




6月も素晴らしい月になるように。




頑張りましょう。

教え子

いつも言うが。


自分は教え子と言う言葉があまり好きじゃ無い。



便宜上使う事も多々あるが。



教え子という言葉は、教えた側が使うものでは無く、教えられた側に認めてもらって使われる方がしっくり来る。




あの人の教え子だったと。




子供たちや若者たちに、思う事も考える事も。




そして、知っている事も伝える。




それだけ。



彼らの成長が見えた時は、本当に嬉しい。



でも逆に勉強させられることも多々ある。



彼らと関わる中で、こちらが成長させられている事に気付く事も多い。




時に想定外の力を発揮してくれる。



この前もそんなシーンに出会った。




投げる投手はノーヒットノーランに向かい。




バッターは最終攻撃イニングのツーアウトランナー無しから、2人連続でホームランを放って。




右中間と左中間。



見事だった。




こんな事が出来るんやなあ〜




他人事の様に見ていた。




良いものを見せてもらった。




そんなことが出来る様に教えたつもりは無い(笑)



だから彼らは教え子じゃ無い。




その瞬間、教え子の域を超えていた(笑)




来年は高校生になる彼らに。



もっともっと色んな事を伝えてやりたい。



いっぱい荷物を持たせて嫁がせてやりたい。




自信、夢、技術、知識などなど。





彼らの成長に欠かせ無いもの。



それは、彼ら自身の努力もさる事ながら。



大人であるこちら側の成長が不可欠。




自分の成長無くして、子供たちの成長は無い。




彼らに。




西村の教え子だったと言ってもらえるように。



精進精進(笑)










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